学部学科 | 仏教学専攻 | ||
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科目種別 | 専門教育科目 | ||
科目名 | 社会福祉援助技術Ⅰ | ||
担当教員 | 宗像 裕子 | ||
単位 | 2 | ||
開講時期 | 春学期 | ||
成績評価の基準 | 定期試験 50%、レポート課題・小テスト 20%、課題発表 30% | ||
教科書 | 適宜プリント・資料を配布する。 | ||
参考文献 | 『社会福祉援助技術論Ⅰ』2007 福祉士養成講座編集委員会編 中央法規出版 その他、適宜授業内で紹介する。 | ||
授業方法 |
授業概要 | [授業の概要・到達目標]1.社会福祉援助技術の概要と歴史を理解する。2.社会福祉援助技術の基礎的方法及び内容について理解する。3.人権の尊重、エンパワメントと自立支援、秘密保持などの基本姿勢について理解する。4.個別援助技術及び集団援助技術を事例を用いた演習形式で学び、さらにコミュニティワーク、ケアマネージメントについても理解する。 |
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授業計画01 | 授業計画 |
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1 | 社会福祉援助技術の共通概念 |
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2 | 社会福祉援助技術の体系 | ||
3 | 社会福祉援助技術の歴史 | ||
4 | 社会福祉援助活動の基本的枠組み | ||
5 | ソーシャルワーカーと専門援助活動 〔レポート提出〕 |
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6 | 面接技術1-コミュニケーションと体の感覚- | ||
7 | 面接技術2-ボディランゲージ | ||
8 | 面接技術3-傾聴・受容・共感ー | ||
9 | 個別援助技術(ケースワーク)1-個別援助技術の意義と構成要素- | ||
10 | 個別援助技術(ケースワーク)2-バイステックの法則- | ||
11 | 個別援助技術(ケースワーク)3-ケースワークの展開過程- | ||
12 | 個別援助技術(ケースワーク)4-カウンセリング技法- 〔傾聴についての文献講読・発表〕 |
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13 | 個別援助技術(ケースワーク)5-記録の種類と記録の取り方- | ||
14 | 個別援助技術(ケースワーク)6-ロールプレイング- | ||
15 | 権利擁護と社会福祉援助技術 〔実技小テストーロールプレイングー〕 |
注意事項等 | ・参加者の能力や状況に柔軟に対応し、授業計画を変更する場合あり。・配布されたプリントは必ず保存して、毎回持参すること。 |
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