学部学科 | 仏教学専攻 | ||
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科目種別 | 基礎教育科目 | ||
科目名 | 情報処理演習Ⅰ(国際) | ||
担当教員 | 株式会社 イング | ||
単位 | 1 | ||
開講時期 | 春学期 | ||
成績評価の基準 | 中間試験 30%、 期末試験 40%、 平常点(受講態度、提出物等) 30% | ||
教科書 | 『30時間アカデミック情報リテラシーoffice2016』(1,300円+税)実教出版 | ||
参考文献 | 特になし | ||
授業方法 |
授業概要 | 概要: 現代の情報化社会に必須であるコンピュータやネットワークに関する基礎的知識の理解と、文書作成、表計算のソフトウェアを活用する技能を習得する。 ねらい:WordやExcelを活用し、レポート課題などの様々な文書を作成する力を身に付ける。 |
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授業計画01 | 授業計画 |
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1 | 情報処理演習の目的および学内システムについての説明、アンケート・コンピューターとインターネット・Windowsの基礎知識-パソコンの起動、画面構成、マウス操作、ウィンドウ操作、マイコンピュータの操作、ファイルとフォルダ | ||
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2 | Wordの基礎知識-タッチタイピング、Wordの起動、画面構成、言語バー、ファイル操作・文書の作成1-文字入力、変換、範囲指定、文節・一括変換、行の操作、コピー&ペースト | ||
3 | 文書の作成2-文字の配置、文字の装飾、段落を整える・文書の印刷とページ指定 | ||
4 | 表の作成-表のレイアウトを変更する、セルの結合と分割、表に書式を設定する | ||
5 | 文書の編集-複雑な書式設定、ページレイアウト、ページ番号 | ||
6 | 表現力をアップする-クリップアートの挿入、ワードアートの挿入、図の挿入、図形の挿入、ページ罫線 | ||
7 | 長文作成をサポートする-アウトライン機能、ヘッダーとフッター、段落スタイル、目次を作成する、置換 | ||
8 | 便利な機能・ビジネス文書の基礎知識 | ||
9 | 中間課題に向けて総復習・提出課題発表 | ||
10 | 中間課題 提出課題作成 |
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11 | PowerPointの基礎知識-PowerPointの画面構成、プレゼンテーションの作成-新規スライドの挿入、プレゼンテーションの流れ、スライドショーの実行、プレゼンテーションの保存 | ||
12 | 図やオブジェクトの挿入と編集-イラストや画像の挿入、効果的な文字列の挿入、図形の挿入、テキストボックスの挿入 | ||
13 | 図表・グラフ・表の挿入と編集-図表の挿入、グラフの挿入、票の挿入 | ||
14 | 特殊効果の設定-画面切り替え効果、アニメーション効果の設定・印刷機能-ノート、スライド・スライドショー関連の機能-ペンの利用、リハーサルの利用 | ||
15 | プレゼンテーションの基本技能 最終課題 |
注意事項等 | 教材の購入は、全員必要 |
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