Warning: file_put_contents(/var/www/vhosts/ag-media.jp/subdomains/seizan2/httpdocs/usr/application/caches/student#include#menu.html) [
function.file-put-contents]: failed to open stream: 許可がありません in
/var/www/vhosts/ag-media.jp/subdomains/seizan2/httpdocs/usr/library/Snc/Namten/View.php on line
984
基礎ゼミナールⅡ〈仏教保育専攻〉 - 講義詳細
学部学科 | 仏教保育専攻 |
科目種別 | 専門基礎科目 |
科目名 | 基礎ゼミナールⅡ〈仏教保育専攻〉 |
担当教員 | 伊藤 華野 |
単位 | 1 |
開講時期 | 秋学期 |
成績評価の基準 | 授業中に示す課題レポート 60%、フィールドワークへの取り組み40% |
教科書 | 必要に応じてプリントを配布する。 |
参考文献 | 『保育福祉小六法 2020年版』(株)みらい 2020年 |
授業方法 | |
授業概要 | 基礎ゼミナールⅡは、高等学校や他大学からの円滑な移行を図り、学習及び人格的な成長に向け、大学での学問的・社会的諸経験を豊かにするべく、1回生を対象に総合的につくられた教育プログラムである。学生が受けてきた高校教育から大学教育への円滑な移行、基礎力向上への取り組み、保育者としての基本的なマナーの獲得、修学意欲、主体性を育てることを目指し、15回の授業を実施する。保育者を目指す学生に必要である主体的な取り組みの一環として、PDCAサイクルの実践を取り入れ、学生が、計画の段階から振り返りに至るまで、主体的かつ、協調性をもって物事を推進する力を身に付けることを目標とする。
※PDCAサイクルとはPlan(計画)Do(実行)Check(評価)Action(改善)を繰り返すことで、次の計画や事業に活かすことである。保育所保育指針では「保育士等は、保育の計画や保育の記録を通して、自らの保育実践を振り返り、自己評価することを通して、その専門性の向上や保育実践の改善に努めなければならない」と定めている。
また、地域の保育所での保育発表実践を行うことにより、初めての実習に向けた学びを深めることもこの授業の重要な狙いである。 |
1 | 夏期課題の振り返り / 保育実践の為のPDCAサイクル教育3:保育発表会(フィールドワーク)の立案 |
2 | 2回生の実習体験を参考に、実習の具体的なイメージを抱く |
3 | 実習についてのグループ討議 |
4 | 本学の学びとは:社会貢献できる人材の理解 |
5 | スタディスキル講座5 / 卒業研究準備 |
6 | 保育実践の為のPDCAサイクル教育4:保育発表会(フィールドワーク)の計画 |
7 | 専門プログラムに学ぶ、保育者として必要な知識・技術 |
8 | 自己分析:資質・能力の確認1:自分自身の立ち位置を確認し課題を見つける卒業研究準備 |
9 | スタディスキル講座6/ 卒業研究準備 |
10 | 保育実践の為のPDCAサイクル教育5:保育発表会の準備 |
11 | 保育実践の為のPDCAサイクル教育6:保育発表会(フィールドワーク)の実行 |
12 | 保育実践の為のPDCAサイクル教育7:保育発表会(フィールドワーク)の評価と改善 |
13 | 自己分析:資質・能力の確認2:課題に対する見直しと振り返り |
14 | 次年度ゼミに向けて:卒業研究にむけて |
15 | まとめ:履修カルテの作成・課題の立案 |
注意事項等 | 「基礎ゼミナールⅠ」を受講済みであることを前提とする。学生同士が協力し、学び合いの場になるよう、グループワーク等に積極的に参加する姿勢が求められる。授業の内容については、状況に応じて変更する場合もある。 |
Warning: file_put_contents(/var/www/vhosts/ag-media.jp/subdomains/seizan2/httpdocs/usr/application/caches/student#include#footer.html) [
function.file-put-contents]: failed to open stream: 許可がありません in
/var/www/vhosts/ag-media.jp/subdomains/seizan2/httpdocs/usr/library/Snc/Namten/View.php on line
984