京都西山短期大学
社会福祉 - 講義詳細
学部学科仏教保育専攻
科目種別専門教育科目
科目名社会福祉
担当教員西川 友理
単位2
開講時期春学期
成績評価の基準授業態度 10%、提出物と授業中のリフレクションペーパー 30%、期末試験60%
教科書・『基礎と課題から学ぶ 新時代の社会福祉』 ふくろう出版 2020年
・『保育福祉小六法 2020年度版』(株)みらい 2020年
参考文献特になし。
授業方法
授業概要
対人援助の専門職として当たり前のように知っておいてほしい、社会福祉の基礎的な知識について勉強します。子ども、高齢者、障がい者、低所得など、福祉の分野は様々にありますが、それらをよく見てみると実は複雑に関係しています。対人援助職の社会性の豊かさを感じ、目の前の人の苦しみに寄り添いつつ、物事を広く捉える視点を養いましょう。
【到達目標】
1、現代社会における社会福祉の意義と歴史的変遷及び社会福祉における子ども家庭支援の視点について理解する。
2.社会福祉の制度や実施体系等について理解する。
3.社会福祉における相談援助について理解する。
4.社会福祉における利用者の保護に関わる仕組みについて理解する。
5.社会福祉の動向と課題について理解する。
授業計画01授業計画
1社会福祉とは何か 社会福祉の理念と概念
2現代社会における社会福祉の意義~社会性と現実性 人権と自立支援
3現代社会における社会福祉の意義~生活の全体性と地域 家庭・家族について
4社会福祉の歴史的変遷(イギリス/アメリカ/スウェーデンなど諸外国の歴史と動向)
5社会福祉の歴史的変遷(戦前の日本)
6社会福祉の歴史的変遷(戦後から高度経済成長期)
7社会福祉の歴史(高度経済成長期から現代の動向)
8社会福祉の制度と実施体系・法体系 / 社会保障とは
9社会福祉の行財政と実施機関 / 社会福祉の関連制度
10社会福祉の施設と専門職  / 相談援助の理論とその意義、機能
11様々な社会福祉の対象(低所得者 高齢者)
12様々な社会福祉の対象(地域福祉と子ども家庭支援・障がい者施策)
13社会福祉における利用者保護~権利擁護と苦情解決 情報提供、第三者評価
14相談援助の対象と過程、方法と技術
15まとめ
注意事項等配布されるプリントは、なくさないように必ずきちんとまとめておく事。特に理解しづらいであろう部分については、小テストを適宜実施します。みらい創造コースとの合同開講になります。

備考:この科目は実務経験のある教員等による授業科目である
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